✔︎　弁護士から内容証明が届いた、または裁判所から訴状が届いた

✔︎　多額の慰謝料を請求された

✔︎　相手から「バレてしまった」と連絡が来た

✔︎　相手の夫・妻から連絡が来た

✔︎「家族や会社にバラす」と言われている

相手との交渉は法律のプロに任せて、慰謝料を減額しましょう。

早期に弁護士へ相談することが解決への近道です。

自分で対応すると・・・

リスク１
家族や職場に知られてしまう可能性が高まる

リスク２
争いが長期化してしまうことがある

リスク３
相手と直接やり取りをしなければならず、精神的ストレスが続く

弁護士にお任せすれば

メリット１
家族や職場に知られてしまう可能性が低くなる

メリット２
相場にのっとった適切な金額で解決できる

メリット３
弁護士に対応を任せられるので精神的ストレスから解放される

メリット４
あなたひとりでトラブルを抱えこまずに済む

特に以下の条件に当てはまれば、慰謝料が減額できる可能性が高まります

✔︎　不倫関係にあった期間が短い（６ヶ月以内）

✔︎　肉体関係を結んだ回数が少ない

✔︎　相手の夫婦に子どもはいない

✔︎　相手夫婦は結婚してからそれほど経っていない（３年以内）

✔︎　相手の夫婦関係は破綻していたと聞いていた

✔︎　請求されている金額が３００万円以上である

慰謝料が減額された実例

やってはいけない行動３選

✖︎　相手からの連絡を無視し続ける

✖︎　自分で慰謝料の交渉をする（特に相手に弁護士が付いている場合）

✖︎　相手の請求に怖気付いて、そのままの金額で支払ってしまう

これらの行動をする前に、まずは法律・交渉のプロである弁護士に相談することを強くお勧めします。

当事務所の強み

⭕️ 初回相談は無料

⭕️ 慰謝料を減額できなければ着手金は全額返金の「減額保証」

⭕️ 全国からのお客様の対応実績あり

⭕️ 慰謝料請求案件の解決実績豊富（減額した上に分割払いケース多）

⭕️電話、オンラインでの対応可能

⭕️ 相手とのやり取りをすべて弁護士にお任せ可能

当事務所へご相談いただける方は、以下のフォームよりお問い合わせください。

「請求された慰謝料は相場から見て安いのか」を知りたいという相談も歓迎しております。